2025-02-04
- コラム
ドライアイ・眼精疲労・眼瞼下垂
寒い日が続き、鼻や喉・お肌の乾燥が気になりますが、ドライアイ対策はいかがでしょうか
加湿器を積極的に利用しても、現代人の私たちは目の負担要素がいくつもあります
例えば、スマホやパソコンによるブルーライトの刺激で涙の分泌量が減って目が乾く、かすむ、ショボショボする、まぶたが重たい、夕方になると見えにくい、さらには首や肩がこる、頭が重たい、頭痛がするなど、症状はさまざまです
ドライアイや眼精疲労、眼瞼下垂でお悩みの方は、マッサージで首や肩、背中の緊張を抑えて頭部や眼に関連する筋肉を鍼治療で緩め、血液循環を促すことで症状改善が期待できます
それにより、眼球の動きがスムーズになり、自律神経が整って視野も明るく、瞳が潤います
ドライアイ・眼精疲労・眼瞼下垂でお悩みの方は、えいらく鍼灸整骨院までお気軽にご相談くださいませ